For Goodでは、1つでも多くの「個人の想い」を実現していくことが、「より良い未来」の実現につながると考えています。今後もFor Goodでは、普段なかなか感謝を伝えられない身近な人に感謝を伝える、well beingにつながるアクションを後押しするとしています。
(文・中西南美)