チニングタックルで挑戦
割りと強めの釣りが好きな方には、チニングタックル流用をオススメしたい。むろんチヌは釣れやすくなるし、バチ抜けプラグの大小を使い分ければ、シーバスもメバルも簡単だ。
やはり問題のアジだが、ここでも時合いのスーパーライトショアジギサビキを推奨する。アジの釣りにくさをサビキでカバーすれば、意外に4魚種コンプリートはむずかしくないかも?
基本的にはメバリングタックル推奨
いかがだろうか?バチ抜け4魚種がコンプリートできるイメージが湧いたなら、ぜひ漁港や河口まわりで試してほしい。
ライトゲームメインの筆者としてはメバリングタックルをオススメするが、ふだんの釣りで慣れたタックルを使用すればいいだろう。いうまでもないがタモは必須。
またメバルのバチ抜けプラグは役立つので、複数持参していきたい。
ふだんの釣りで慣れたタックルを使えばいい(提供:TSURINEWSライター井上海生)
メバリングの釣具をお得に購入する方法 【釣具店・通販・フリマサイト・100均を活...
釣り入門に必要なお金のコト 人気のアジングやメバリングは3万円前後?
ちょっと意外な陸っぱりシーバスポイント3選 有名場所ではシーバスは釣れない?
<井上海生/TSURINEWSライター>
The post バチ抜け期にワンタックルでチヌ・シーバス・アジ・メバル4魚種を狙う 推奨タックルは? first appeared on TSURINEWS.