“ココロが充たされる食を創る”株式会社カラミノフーズ(本社:東京都新宿区)は、アウトドア専用の「冷凍食品で楽しむ 世界のアウトドア飯(めし)」®全8品を昨年10月に発売。【アウトドア×冷凍食品】という冷凍食品の概念を覆す同ラインナップは、コロナが落ち着きを見せ始めアウトドアが更に盛んになり始めた今、様々な展開を広げ注文が急増しています。この商品は「食べる楽しみ」に更に「作る楽しみ」をプラスした商品です!

日本初(※)!コロナ禍明けの更なるアウトドア需要拡大に。『アウトドア専用冷凍食品』キャンプ場に自販機で登場。
(画像=『PR TIMES』より引用)

上記カラミノフーズ公式通販サイトからもご購入いただけます。


【メディア掲載】
1.日経MJ (2022年8月24日)
2.冷凍食品業界紙3社(冷食タイムス、冷食日報、冷凍食品新聞)
3.「Fine」(2023年2月9日)
4.アウトドアメディア“hinata”が運営する「hinata ストア」特集(2023年2月15日) 
5.「キャンプグッズマガジン4月号」 (2023年2月28日)

  • 採用事例、続々と増えております!

1.キャンプ場

キャンプサイトに冷凍自販機「ど冷えもん」を設置し販売


2.アウトドア用品店

キャンプギアコーナーに冷凍庫を設置し販売


3.大手スーパー(東京)

冷凍食品アウトドア特集コーナーにて販売


4.スーパー(キャンプ場近辺)

冷凍食品アウトドア特集コーナーにて販売


5.アウトドア情報サイト

ECサイトにて産直販売

日本初(※)!コロナ禍明けの更なるアウトドア需要拡大に。『アウトドア専用冷凍食品』キャンプ場に自販機で登場。
(画像=『PR TIMES』より引用)

話題の冷凍自販機は24H無人販売が可能で、肉や加工品など様々な商品を販売することに長けています。スタッフの人件費削減にも注目を浴びており、キャンプ場の売店の閉店時間以降も施設利用者が時間を気にせず購入するのにぴったりです。

キャンプ場では食糧調達したくてもスーパーに行くには距離があること、夜遅くの調達が難しいことなど利便性に課題があります。事前の買い出しでは足りなかったとき、何かもう一品おつまみが欲しいときに、冷凍自販機はそのニーズにしっかり応えられる「新しい販売方法」です。現在、長瀞オートキャンプ場では実際に冷凍自販機を導入し当社商品を販売頂いております。

  • 【実際にアウトドアでお召し上がりいただいたお客様の声】

・簡単にもう一品できるし、味はめっっっちゃ美味しい!(台湾ラーメン本当オススメ)

・今日もお昼は河原ランチ「カラミノフーズ」のガパオホットサンドを作ったけどめちゃウマです。


・アウトドア用の冷凍食品恐るべし!


・初心者で調理器具だけは持っていたけど、使いどころができて嬉しかった。