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実食!
つけ麺もおすすめ

実食!

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

白ねぎ豚骨ラーメン990円

それでは頂きます!具材が豪華な白ねぎラーメン、スープは豚骨を選びました。マー油が控えめにのっている熊本風のラーメンだそうです。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

まずはスープから。しっかりと豚骨の味がするのにも関わらず、クセがなく飲みやすい。万人に愛されるスープです。これはグビグビ飲める。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

様々な種類の具材も盛られています。人気の海苔に味玉。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

そして、たっぷりの白髪ねぎ。シャキシャキとした食感がたまりません。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

チャーシューは大きなものが3枚入っています。とろとろで、それでいてもあっさりと頂けます。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

そして麺!

口に入れると…間違いないね。と納得。どちらかというと細めの麺で、コシがあります。小麦の風味もあるんですが、不思議なことにラーメンのスープと一体化しているような感覚に。麺とスープがしっかりマッチしています。さすがラーメン専用小麦で作られた麺!

つけ麺もおすすめ

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

つけ麺890円

こちらはつけ麺。魚介のつけ汁です。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

具材は海苔、味玉、太いメンマにチャーシュー。こちらもボリュームたっぷりのラインナップです。

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

こちらの麺ももちろん、ラー麦が使われています。

麺は太め。その分、歯ごたえもあって美味しい。表面がつるつるとしているので、のど越しも良い!

【熊本市東区】ラーメンのために生まれた小麦使用「麺彩厨房 古今」の麺を楽しむラーメン!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

つけ汁は、魚介の風味がふわっと口の中に広がります。まろやかな口当たりなので、こちらも食べやすくておすすめです。

ラーメンやつけ麺のスープとつけ汁は、しっかり旨味がありながらも主張が控えめで、こだわりの麺をしっかり堪能することができました。ラーメンのために生まれた小麦で作られた麺、こだわりたっぷりのお店でした。

麺彩厨房 古今

住所〒861-8010 熊本県東区上南部2丁目2−2ゆめタウンサンピアン3階
営業時間11:00~20:00
電話番号096-285-8689

提供元・肥後ジャーナル

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