“笑わない男”の腕に、これ以上に似合うタイムピースは他にはないだろう。
スイスの高級時計ブランド「CHOPARD(ショパール)」を代表するメンズウォッチ「アルパイン イーグル」に、端正で日本的なデザインコードと禅の美学を表現した日本限定エディション、“SHIKKOKU(漆黒)”が登場。アンバサダーには、ラグビー選手の稲垣啓太さんが就任した。
威風堂々とした唯一無二のオーラをまとう限定モデル
「アルパイン イーグル」は、アルプスの豊かな自然と、その地に生息する鷲(イーグル)の圧倒的な力強さをイメージしたコレクション。文字盤の模様は鷲の瞳の光彩がモチーフで、ブレスレットの形状は山岳地帯の荒々しい岩々からインスピレーションを得ているという。
また、リサイクル素材を80%用いたメゾン独自の合金「ルーセントスティール」や、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを交互に施したデザインも、大きな特徴に挙げられる。
そして、今回の日本限定エディション“SHIKKOKU”は、黒よりも深い漆黒を文字盤に採用しつつ、全体をモノトーンで仕上げることで、威風堂々とした唯一無二のオーラをまとう。
「黒は僕の一番好きな色。ずっと着けていたくなる」
そんな“SHIKKOKU”のアンバサダーに就任した稲垣さんは、2014年に日本代表初キャップを獲得後、2015年、2019年にも日本代表に選出された現役のラグビー選手。
とくに2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップでは、史上初のベスト8進出に貢献し、“笑わない男”としても脚光を浴びた。また、ラグビー界のオシャレ番長と呼ばれるほど、ファッションに関しても一家言を持っているという。
アンバサダー就任イベントには、“SHIKKOKU”を腕にはめつつ、全身ブラックの装いで登場。「黒は僕の一番好きな色。職人の魂にも感銘を受けました。ずっと着けていたくなる時計です」と絶賛するコメントを残している。
また、この時計をどんなファッションに合わせたいかという質問に対しては、「スーツスタイルにすごく似合いますよね。ビシッとキメていきたいときは、間違いなくこれをチョイスすると思います」と語っていた。
男の強さや信念を感じさせる“SHIKKOKU”は、ビジネスの最前線で戦う男たちの腕にも似合うことだろう。
アルパイン イーグル 日本限定エディション “SHIKKOKU”
価格:215万6,000円(税込)
(zlatan)