仔猫のひのきがお父さんにべったり甘えています。お父さんのあぐらの中にすっぽりとおさまってヘソ天姿になっています。
仔猫がお腹を出してくつろいでるのは、お父さんのことを心から信頼している証拠です。ヘソ天になったポーズをしたままで自分の手をなめたりしながらのんびりしています。
ひのきがお昼寝してしまった時にお父さんが自分の手のひらにひのきを乗せています。手のひらの上でも実に気持ちよさそうに寝ているひのきが、本当にかわいらしいです。
そんな小さかったひのきもスクスクと成長し、4年後には堂々たる青年となってきました。幼いころの面影はしっかり残っていて、今はさらにイケにゃんに成長してくれたようです。