3. ワット・ロンクン
（画像＝『たびこふれ』より引用）
チェンライからチェンマイ方向へ約14kmの地に突然現れる白い寺院（通称ホワイト・テンプル）です。まだ完成したばかりのこの寺院はチェンライ出身のアーティストによりデザインされ、その奇抜さからチェンマイ有数の人気スポットとなっています。
（画像＝『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜チェンライ出身アーティスト、チャルーンチャイ・コーシピパット氏。寺院内の様々な場所に氏の写真が置かれています。＞、『たびこふれ』より引用）
（画像＝『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜他の一般的な寺院にはまず見られない、グロテスクな飾り物が多数。＞、『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜ホワイト・テンプルの名が示すとおり建物は白で統一＞、『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜敷地内にはチャルーンチャイ氏作品の販売スペースもあります。＞、『たびこふれ』より引用）
4. ワット・ロンスアテン
（画像＝『たびこふれ』より引用）
2016年に建てられたばかりの青い寺院（通称ブルー・テンプル）。今チェンライで最も話題となっているこのお寺は、ワット・ロンクン建設者であるチャルーンチャイ氏の弟子スラーノック氏によりデザインされました。多くの観光客が集まる、チェンライ最新の観光スポットです。
（画像＝『たびこふれ』より引用）
（画像＝『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜建物その他は全体的に青で統一。デザインも独創的です。＞、『たびこふれ』より引用）
（画像＝『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜建物内部も青＞、『たびこふれ』より引用）
（画像＝＜歴史の浅い奇抜なお寺であっても真剣にお祈りする姿に、タイ人の信心深さを感じます。＞、『たびこふれ』より引用）
