千葉県富津市に、最高級のグランピング施設「GLAMPROOK FUTTSU BRISTOL HILL(グランルーク 富津ブリストルヒル)」が誕生する。6月16日(金)のオープンに先駆け、4月14日(金)より公式サイトにて予約受付を開始。オールインクルーシブでラグジュアリーな体験を提供する。
富津ブリストルヒル内に「グランルーク」オープン
国内3施設目の「グランルーク」がオープンする場所は、ゲーティッド・ゴルフコミュニティ「富津ブリストルヒル」だ。
「自然との共生」をテーマにデザインされた「富津ブリストルヒル」と、「大自然を五感で感じる、Luxury Suite」をコンセプトに感動とくつろぎを届ける極上グランピング「グランルーク」。
お互いの理念に共鳴し、「グランルーク 富津ブリストルヒル」が誕生する。
「富津ブリストルヒル」は、ゴルフコースを中心にフェアウェイフロントのレジデンスが点在するゲーティッド・ゴルフコミュニティ。
すべてが景観の一部として美しくあるよう、自然と融合するランドスケープデザインに徹底してこだわった特別な場所だ。ここでグランピングをすると、まるで海外リゾートで暮らしているような特別なひとときを体感できる。
全室ジャグジーバス&トイレを完備、3タイプの客室を用意
部屋は定員4名の「STANDARD type A」と定員2名の「STANDARD type B」、定員8名の「EXECUTIVE SUITE」の3タイプが用意されている。
自然との一体感と上質な空間を両立できるよう、リビングと寝室を分けて設計したツインドームは、全室ジャグジーバス&トイレを完備。より快適に過ごせるようにした。
さらにスイートルームには、「グランルーク」初となるプライベートサウナがつき、より一層ラグジュアリーな時間を満喫できる。
ワンランク上のオールインクルーシブを体感
「グランルーク」の特長は、食事はもちろん、滞在中の飲み物や自然を感じるアクティビティまでもが宿泊料込みのオールインクルーシブである点だ。
「グランルーク 富津ブリストルヒル」では、焚き火やジャグジーバスなどのグランピングエリアでのアクティビティはもちろん、BRISTOL HILLの特別な場所「オーナーズラウンジ」でカフェやBARが利用でき、多彩なドリンクやアルコールを味わえる。
そして、夕食はクラブハウス内のレストラン「FARM AKIRA(ファームアキラ)」でイタリアンのフルコースを。朝食は地元野菜や新鮮なフルーツをビュッフェスタイルで楽しもう。
さらに、クラブハウス内の大浴場で炭酸泉やサウナも利用することも可能だ。
オープン後は季節限定のアクティビティも登場する予定。ラグジュアリーを極めた新しいグランピング施設の開業が待ち遠しい。
グランルーク 富津ブリストルヒル
オープン日:6月16日(金)
所在地:千葉県富津市亀沢619
※4月14日(金)公開
(hachi)