今年ブランド生誕40年を迎えた「POLICE(ポリス)」は、2023年春のキャンペーンビジュアルを公開した。
ビジュアルモデルには大平修蔵さんを起用。全国のPOLICE取扱店でのディスプレイに加え、POLICEオフィシャルウェブサイト内特設ページ、オフィシャルYouTubeを中心に公開中だ。
アイコニックなスタイルの「POLICE」
「POLICE」は、ハイエンドなメガネフレームおよびサングラスのデザイン、製造、販売で世界をリードする、イタリアのデリーゴグループのハウスブランド。
大胆で自由奔放なスタイルを楽しむ人々に向けたブランドとして、1983年に誕生。こだわりのデザインとアイコニックなスタイルで、すぐにその地位を確立した。
大胆でスタイリッシュな春夏のビジュアル
アイウェアブランド「POLICE」の2023年春夏キャンペーンテーマは、「AUDACITY WANTED – 自分らしく生きる、大胆に -」。
そして、今回のキャンペーンでは今注目のモデル大平修蔵さんを起用。「SHUZO」名義で音楽プロデューサーとしても活動の幅を広げている大平修蔵さんによって表現された、大胆でスタイリッシュなビジュアルとなっている。
春夏キャンペーンのアイテム
ここで、今回のキャンペーンのアイテムを紹介しよう。
「ORIGINS BULLET 1(VPLE37I 700)」は、光沢のあるブラックアセテートのフレームで、分厚いスクエアフォルムの印象的なフロントと、90年代を象徴する同ブランドのイーグルロゴをあしらったテンプルが特徴だ。
「ORIGINS(SPLG36J 530)」は、ナローなメタルフロントに、同ブランドのアイコン、ウイングロゴを配したテンプルが特徴のサングラス。どんなスタイルにも合わせやすい、シャープなデザインとなっている。
「HERITAGE(VPLL56J 531)」は、ヘキサゴンシェイプのオプティカルフレーム。フロントにはチタンのシートメタルを使用しているので丈夫かつ軽量。細身のテンプルでかけ心地の良いフレームだ。
「ORIGINS 1(SPL872N 700B)」は、ベストセラーサングラスシリーズの「LEGENDS」モデル。ブランドを象徴するブルーミラーレンズとゴールドのメタルパーツが、シンプルなフレームを引き立てるデザイン。
「HERITAGE(SPLF62 4AW)」は、2000年代を彷彿とする大胆なスタイルのサングラス。ホワイトカラーのゴーグル風フロントが、このうえなくスタイリッシュなデザイン。テンプルにはゴシック調のPロゴを組み合わせている。
この春夏のアイウェアを、「POLICE」のキャンペーンビジュアルでチェックしてみては。
(田原昌)
※表示価格は全て税込