小西議員は報道に対しても法的措置を示唆し「圧力」をかけていました。
立憲民主党の小西議員がフジ産経の「サル発言」報道に法的措置を示唆したことに対し、産経新聞は「これこそ圧力」、朝日新聞は「露骨な介入」、小西議員は「圧力でない」と主張しています。ここでとびきりの情報ですが、国民は統一地方選挙の投票で民意を示すことが可能ですZpDtBSHPA
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) April 7, 2023
泉代表の責任を問う声も上がっています。
一時は小西議員を「大ホームラン!」などと持ち上げたのだから、泉代表も引責辞任が相当。 VNtNG1MxJ3
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) March 31, 2023
立憲民主党の判断は遅きに失した感がありますが、この態度こそが同党の象徴かもしれません。
小西は「モンスタークレーマー」立民の象徴。擁護しているのは、ラグビーボール原口とハッピー米山だけ。 YHsmBTLQh
— 池田信夫 (@ikedanob) April 11, 2023
「サル発言」よりも、「小西文書」はどうするつもりなのでしょうか。
一体何だったのか… 小西文書「正確性確認できずが結論」 Op46IPNV
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) April 9, 2023