オーストラリア発のブランド「デウス エクス マキナ」が、最新のカスタムバイクをリリース。

今、バイクを持っていない人でも生活に取り入れたくなるような、オシャレかつ街乗りに適したルックスが魅力的なアイテムだ。

独自の価値観でアイテムを世に送り出す「デウス エクス マキナ」

ラテン語で“機械仕掛けの神”を意味する「デウス エクス マキナ」は、2006年にオーストラリアで誕生。

以来、“クリエイティビティな文化を讃える”ことをブランド哲学に、バイクやサーフィン、アート、スノー、音楽、サイクルなどのジャンルの製品を生み出し続けてきた。現在では日本をはじめ、世界12カ国に旗艦店を設け、ブランド独自のカルチャーを発信している。

そんな同ブランドが今回、最新のカスタムバイク「ザ・プリーチャー HONDA CRF250L」をリリースした。

ネオアーバンなテイストの「ザ・プリーチャー HONDA CRF250L」

誰しもが、人生の節目にはより良い生き方を模索し、残りの人生をどのように楽しか考える。

「今バイクを持たない人たちにも、バイクをもう一度ライフスタイルに取り入れてもらえたら」—そんな思いから、今回のバイクの制作は始まった。

すでに洗練された造形のフェイス周りを移植しスッキリさせ、燃料タンクを少し大きくすることでシートからリアフレームまでを一新。

ビンテージオフティストにフェンダーをセットすることで、“ネオアーバン”なスタイルを導き出した。

個性あるカスタムバイクは、「他の人と被らないオリジナリティある一台が欲しい」と考える人にうってつけ。この春は新たなバイクと共に新生活をスタートさせてみては。

Deus Ex Machina Asakusa(デウス エクス マキナ 浅草)
所在地:東京都墨田区向島1-2-8 東京ミズマチ ウエストゲート5.
営業時間:[平日]10時〜19時[土日祝日]10時〜20時
定休日:年中無休

(IKKI)