ポワンとした表情の子猫のふみおくんが、お母さんに捕まってしまいました。
ひょいと持ち上げられてお尻をティシュでポンポンと刺激してもらって、排泄のお手伝いをしてもらっています。
ふみおくんは、まだ赤ちゃんなので自分で排泄をすることができません。
普通ならお母さん猫がお尻を舐めてあげて排泄を促してあげるのですが保護猫のふみおくんには、保護主さんがお世話をするしかないのです。
トントンされているあいだもふみおくんは、騒いだりせずじっとおとなしくしています。
無事におしっこが出て気持ちよさそうな顔になりました。すっきりしたところでちょっとだけ遊んだら、どうやら眠くなってきたようです。