赤ちゃんがお昼寝をしているところへ1匹の柴犬がトボトボとやってきました。赤ちゃんの顔のところへ近づいて様子を伺う柴犬ですが、あいにく赤ちゃんは爆睡中です。
そのことに気がついた柴犬は、一緒に遊ぶ相手がいないことを悟りすこし寂しそうな表情をしています。
それでもなかなか諦めきれない柴犬は、赤ちゃんの足元のあたりをうろうろしています。そして赤ちゃんの顔を見ながら自分もブランケットの上に落ち着きました。
このまま赤ちゃんが起きるのをじっと待つことに決めたようです。日は変わって違う日の昼寝中の赤ちゃんと柴犬の反応を見てみましょう。
やはり寝ている赤ちゃんのそばで、じっと起きてくれるのを待つかのように寂しげな表情を見せる柴犬の姿が確認できました。