【シーン別】あると便利なもの
身だしなみのために使うアイテムの他にも、業務に使うものやいざというとき必要になるものもある。それぞれ何を準備すべきなのか紹介しておこう。

(画像=『BCN+R』より引用)
業務に使うもの
日常業務に使うものとしては、「文房具」「印鑑」「名刺入れ」「ビジネス手帳」の4点を用意しておきたい。
まず必要となるのが、ボールペンやメモといった帳基本的な文房具だ。そして、印鑑は銀行印とインクタイプの2種類を用意しておこう。名刺入れも社会人の必需品。サッとメモが取れるビジネス手帳も必要だ。
いざというときに必要なもの
いざというときに必要なものとしては、「略礼服や数珠」「折りたたみ傘」「常備薬」の3点が挙げられる。
冠婚葬祭で着られる略礼服や、数珠を購入しておこう。コンパクトな折りたたみ傘や、絆創膏を含めた常備薬もいざというとき、役立つ便利なアイテムだ。
道具や心構えをして社会人になろう

(画像=『BCN+R』より引用)
社会人として働き、研修期間などを終えて通常業務を行うようになると、なかなか自分の時間がとりにくくなる。そのために銀行口座を開設したり、今しかできないことをしたりと、やっておくべきことは多数ある。慌てることがないように、準備を整えておこう。
提供元・BCN+R
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