横になってくつろいでいるパパさんの胸元にゴロリんと横になりながら極上のマッサージを受けているぷりんです。
気持ち良すぎてうっとり顔になってこのままとろけてしまいそうになっています。
そんなぷりんの足元にはメルがぴったり寄り添いぷりんの足を枕にして自分の顎を乗せてまったりしています。
横になっていたぷりんが途中から体勢を変えると、しっぽが自由に動かせるようになりました。
すると尻尾が自由自在に動くようになると、メルの顔をパシパシと叩くことになってしまったようです。
せっかくくつろいでいたのに、尻尾でパタパタされまくってくつろげるような状態ではなくなると、さすがに文句のひとつも言いたくなってしまったメルです。
おもわず尻尾にカプッとしながら抗議しています。