たしかに、「『私の発言報道』により不快な思いをされた方々にはおわびを申し上げたいと思います」と述べています。

小西議員はもともと政権の「報道への圧力」を批判していたはずですが、ご自分では「報道への法的措置による圧力」も辞さないそうです。

しかも、この発言の場はオフレコですらなかったようです。

さすがに朝日新聞も距離を置き始めています。