最初は「産経とフジテレビ」だったんですが、報復の手段も「取材拒否」から「放送法などあらゆる手段」にエスカレート。
当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。
放送法の解釈改変を始めすさまじい違憲、違法の数々の実態を全く報道せず、そうした異常な状況で「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。 V2zxc4
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
ネットでは「言ってたこととやってることが違うんじゃないの?」と大炎上。
あれ?!貴殿は、「報道の自由」を守るために、安倍官邸や高市さんを攻撃していたのではないんでしたっけ?
フジテレビには、自由に放送させればいいじゃないですか。何を圧力かけてるんですか? NpuAUKYw5
— 田端@ツイッター成長請負人 (@tabbata) March 29, 2023
そもそもの論点は放送法の「政治的公平」だったはずでは。自己矛盾に陥っていることを自覚してないのだろうか。国難を抱えている中、生産的な国会論戦をすべきです。 pic.twitter.com/Pfv7LLO4i8
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)4月3日発売 (@kenji_minemura) March 29, 2023
1番組の編集内容を根拠に放送局に対して政治的公平性を問うのは違法な放送法解釈変更じゃなかったのか……しかも、元行政官の権威を振りかざしてる。 L1k0D1rv5
— 須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中! (@tebasakitoriri) March 29, 2023
そうこうしているうちに、読売も後追いして、ほとんどのマスコミが報道。
読売新聞も参戦😎外堀が埋まってきました😎😎
憲法審の毎週開催、立民・小西参院議員「サルがやること」…他党反発「厳しく処分すべき」 : 読売新聞Z4jZ06fc4D
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 29, 2023
そのうちあなたにとっての「報道機関」は日本からなくなるでしょう。 PNeEE4G4t0
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) March 29, 2023
今ではほぼ全部の新聞・テレビがこの「サル発言」を報じたので、小西さんはすべてのマスコミの取材を拒否して、放送法で言論介入するんでしょうか。