英国では強力な首相の護衛隊がいます。彼らはSASなどのOBもおり、軍隊に通じています。恐らくはかなり危険な状況ではSASなども投入されるのでしょうが、通常は護衛隊だけです。
その意味ではこの記事の趣旨はおかしい。僅かな普通科(それが特戦群であっても)を、自衛隊から出す意味がないですよ。最前線にいくわけでもない。
むしろ問題は観戦武官を出せないことです。今の法制では「戦地に自衛官をだせない」はずなので、観戦武官を出せないはずです。本来こういう戦争では現地で情報を収集すべきですが、岸前防衛大臣はボディアーマーなどの調査すら「非人道的」だとアレルギー示していましたがから、論外です。国益を考えて冷静な判断で法改正をすべきです。
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European Security & Defence 誌に以下の記事を寄稿しました。
【本日の市ヶ谷の噂】 世田谷区議選で、政治家女子48党から出馬する予定の吉川蓮民氏は、防衛医大看護科卒後、自衛隊福岡病院に配属されてパワハラで退職した。その間風俗を兼業。仕事の合間に風俗で働けたのは、サボりたい事務官や古手の看護師などが自衛隊病院の一般開放をかたくなに拒絶するため、同病院は患者が殆どおらず、暇だし、技量の向上も望めない職場だったのも一因、との噂。
編集部より:この記事は、軍事ジャーナリスト、清谷信一氏のブログ 2023年3月28日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、清谷信一公式ブログ「清谷防衛経済研究所」をご覧ください。