最悪の場合は、警察の捜査が入るかも!?

子どもが小さい頃にお風呂やプールに入っている写真をGoogleフォトにアップロードすると、警告なしでBANされるという今回のツイート。

思いがけず児童ポルノ画像のAI検知に引っかかってしまうと、Googleにひもづいた各種アカウントがBANされるだけでなく、最悪の場合は位置情報や検索履歴、写真、動画などが警察に提出され、捜査も入るとの情報がネットには記載されていた。こうなるともう、冤罪まっしぐらである。

無事に無実が判明しても、Googleアカウントの復活までには、かなり時間がかかるようなので、お子さんがいらっしゃる方は過去の写真から疑われそうなものがないかを、この機会にぜひ一度、チェックしてみてほしい。

※サムネイル画像(Image:Primakov / Shutterstock.com)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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