イギリスの南グロスターに住む72歳のスティーブン・マッケアーズさんがある日、庭の小屋にある工具が何者かによって勝手に動かされていることに気付きました。
勝手に動く工具の謎
それは数週間に及んで続き、「自分がおかしくなってしまったのかも?」とまで思い始めたのだそうです。
そして、モノが動いていることを証明するため、わざと空の容器を小屋に用意し周りにネジやボルトをばらまきました。翌日になり綺麗に片づけられたネジやボルトを見たとき、スティーブンさんはカメラを設置することを決意したのです!
友人に手伝ってもらい、撮影された映像を見るとそこには驚きの光景が…!
映像には怪奇現象の正体が映されていました
まさかのネズミーーーー!!
小さいネズミが自分より大きな工具まで、せっせと容器の中に運ぶ衝撃の映像が記録されていたのでした!
ポルターガイスト現象か、もしくは自分がおかしくなっちゃったのかと思っていたスティーブンさんは、この光景に驚くとともにとても安心したそうです(笑)
しっかりと工具を口でくわえながら運ぶ、そんな驚きの光景をぜひ動画でご覧ください!