株式会社シュクレイ(代表取締役社長:阪本良一 本社:東京都港区)は、“くだもの”と“木の実”を楽しむ洋菓子ブランド「フランセ」の表参道本店にて、「フランセパニエ 3種のベリー」を発売致します!定番人気「フランセパニエ」の期間限定味です。 バレエのスカートを意味する「パニエ」
幾重にも重なった薄い生地が、柔らかい空気の層をつくりクリームをやさしく包み込みます。
北海道産生クリームにマスカルポーネチーズ、ストロベリーとフランボワーズとブルーベリーの3種類のベリーをブレンドし、フルーティーで爽やかな味わいに仕上げました。
フランス産バターを使い、パイ生地には feuilletage inverse(フィユタージュ・アンヴェルセ)という逆折り込み製法で仕立てました。粉でバターを包む通常のパイ生地製法とは逆に、バターで粉を包むことで出来上がる、ホロホロ・サクサクとしたパイの食感をお楽しみください!
こちらの商品は、併設するカフェでお召し上がりできる他、テイクアウトも可能です!カフェでお召し上がりの際は、フランボワーズソースを掛けたクリームを添えて提供させていただきます!
是非この機会にご賞味くださいませ。
◆商品詳細
【商品名】フランセパニエ 3種のベリー
【販売日】2023年3月21日(火)~ (期間限定の販売となります)
【販売店舗】フランセ表参道本店
【販売価格】1個:648円(税込)※要冷蔵商品

- ブランドロゴストーリー

「FRANCAIS」
洋菓子のフランセ
戦後まもなく渋谷の洋菓子店からはじまったフランセ。多くの皆様に支えられ、フランセの看板商品であるミルフィユは、お子様から大人まで、永きにわたりたくさんの方々にご愛顧をいただいております。
定番のミルフィユをはじめとして、すべてのお菓子の素材や製法にこだわり、美味しさを追求。
パイの層、果実の食感、木の実の香りなど、ひとつひとつ丁寧に、本当に美味しいお菓子づくりに日々努めております。
- フランセの歴史について
洋菓子のフランセは1957年12月、高井二郎氏のフランス洋菓子文化を日本に普及させたいという熱い想いから、洋菓子店として渋谷に創立。その原点には、青山学院時代の同窓でフランスに縁のある、洋画家の東郷青児氏と過ごした日々がありました。
当時は高級品であったブランデーを用いた「ブランデーケーキ」レモンをベースにした「ハニーシトロン」など次々と新しいコンセプトの商品を生み出し、フランス菓子を通じて、日本の洋菓子文化の興隆に貢献。1997年、拠点を横浜に移してからは、MOF(フランス最高職人)のジャン・ミエ氏を招致し横浜の元町に路面店をオープン。また、洋菓子のみならず、フランス料理店を開くなどフランスのガストロノミーの浸透にも尽力しました。
- 表参道本店限定商品のご案内
贅沢なひと時を。職人によるオールハンドメイド!

「フランセパニエ」
バレエのスカートを意味する「パニエ」幾重にも重なった薄い生地が、柔らかい空気の層をつくりクリームをやさしく包み込みます。クリームは、北海道産のオリジナル生クリームにマスカルポーネとカスタードをブレンドしました。
1個入 648円(税込)※要冷蔵商品
・プレート:1枚 2700円(税込)


・珈琲用カップ&ソーサー:1セット 3780円(税込)


・紅茶用カップ&ソーサー:1セット 3780円(税込)


・紅茶用カップ&ソーサー:1セット 3780円(税込)

・レモンスカーフ:1点 10,800円(税込)

【概要】
・W90×H90cm
・シルク100%
・日本製
・オリジナル封筒入り