【熊本市中央区】上の裏通りでゆったり、ソーキそばランチを食べられる！～和・ガンセ～

目次
野菜そばセットとソーキそば単品
街のなかで沖縄時間

野菜そばセットとソーキそば単品

野菜そばセットとソーキそば単品を注文しました。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ソーキそば、トッピングにさつまあげ。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

沖縄の辛い調味料コーレーグースもおいてあります。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

多めに入れたけれど、大丈夫かな。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

和・ガンセで作られているさつま揚げ、美味しい！！今まで食べたさつま揚げの中でトップに美味しい。もちろん手作りです。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

そしてこちらでは豚バラ軟骨だそうですが、お肉がほろほろ。脂身の所がほのかに甘くて、私はソーキそばってもっと癖のあるものだと思っていたので、このほのかな甘さの虜に。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ちょっと太めの麺もさらさらと胃の中へ。美味しい～。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

こちらは野菜そばセット。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ジューシーと言われる鶏肉、牛蒡、人参を和風出汁でご飯と炊き込む沖縄の炊き込みご飯と、

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

辛子レンコンスティック付き。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

お野菜たっぷり。「見た目、ほぼチャンポンだから」と店主さんが言われていましたが、鰹節、鯖節、むろあじ節、豚ゆで汁など、沢山の風味が溶け込んでいます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

店主さんはもともと沖縄料理のお店の料理人をされていたそうです。（店主オリジナル蓮根スティックが美味しすぎる！！）

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

そのお店で人気メニューだったソーキそば。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

「和・ガンセ」をオープンしてからもソーキそばを食べたいというお客さんが多く、こちらで出されているそうです。透きとおったスープが身体に活力をもたらしてくれます。

街のなかで沖縄時間

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

二階の窓際でぼーっと街を眺めます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

それまでそんなに騒がしい所にいたわけでもないのに、ほっとするランチタイムでした。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ごちそうさまでした。和・ガンセは夜の営業もされております。詳しくはInstagramにてどうぞ。もう一度、ランチのソーキそばは火曜日～金曜日の11時半～14時までです。

和・ガンセ

提供元・肥後ジャーナル

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