マクロン大統領が年金受給年齢の引き上げを強硬採択で決めたことを受けて、怒れるフランス人が町に繰り出し、フランス全土で350万人規模のデモが発生しています。
主催者発表では首都パリだけで80万人ほどが街頭デモに参加したとのことです。
French unions called for a general strike today.
And the people responded. Over 200 demos were held in the country, with upwards of 3.5 million on strike across the country.
In Paris alone unions estimate that 800,000 people turned out. 🧵pic.twitter.com/akQpE8TELK
— More Perfect Union (@MorePerfectUS) March 23, 2023
強硬採択が行われた際のフランス議会は大荒れでした。
🇫🇷マクロン大統領はフランス憲法第49条3項を発令し、年金受給開始年齢を62歳から64歳に引き上げることを柱とする年金改革法案を無投票の特別措置で強行採択。マクロン大統領の決定に対し、議会では抗議行動が始まり、議員たちは国歌で首相の演説をかき消した。pic.twitter.com/YOrCvuk8yF
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 17, 2023
政府の年金改革に対しての反発は社会の隅々まで及んでおり、デモ以外にもストライキが頻発し、社会インフラの麻痺が報告されています。