太陽・月・惑星といった太陽系天体の位置は、過去・未来3万年の期間にわたって正確に計算できるようになりました。観測はもちろん古天文学の検証にも利用可能です。
また、撮影した惑星画像や太陽表面画像の貼り付け、観測した太陽黒点の編集、日食時のコロナ画像の貼り付けも可能になりました。
日食の再現がさらに正確になり、地球上に伸びる日食帯を表示することもできます。
(文・zio)