世界最大級の旅行コミュニティプラットフォームのAirbnb(米国)は3日、3月の花見シーズン(3月15日~4月30日)に日本の宿泊施設を予約したインバウンド旅行客ゲストの居住国・地域のトップ10を発表した。1位はアメリカ、2位はオーストラリア、3位はシンガポールの順だった。
4位以下は、(4)フランス(5)カナダ(6)台湾(7)ドイツ(8)香港(9)イギリス(10)韓国となっている。
インバウンド旅行客への水際対策緩和後、初となる花見の季節。日本は、海外居住者からの注目も高く、近隣のアジア圏内各国のみならず遠方の北米地域や、ヨーロッパ各国などからの予約も多く入っていることが分かったという。
同社はまた、多く検索された日本国内のデスティネーション・都市も発表。トップ10は(1)神奈川県横浜市(2)東京都新宿区(3)東京都渋谷区(4)千葉県浦安市(5)愛知県名古屋市(6)大阪府大阪市(7)大阪府大阪市此花区(8)長野県長野市(9)福岡県福岡市(10)広島県広島市。東京都内だけでなく、横浜市や浦安市、長野市などの関東圏の近郊都市や、大阪エリア、名古屋市、福岡市、広島市などにも注目が高まっている。
提供元・観光経済新聞
【関連記事】
・【データ】「地域ブランド調査2020」 都道府県の魅力度ランキング、トップ3は北海道・京都府・沖縄県 ワースト3は栃木県・徳島県・佐賀県
・JR九州、TV アニメ「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーン開始
・訪日リピーター、「入国規制が解除されたらすぐにでも日本へ行きたい」が約半数
・エアアジアジャパン、12月5日で全路線廃止
・東京都、都内観光促進事業「もっと楽しもう!TokyoTokyo」開始