待ちに待った大一番!
日本中が2023WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で躍動する大谷翔平選手たちの活躍で盛り上がる中、海外のドバイでは、イクイノックスやドウデュースなど日本を代表する実力馬や武豊騎手達が遠征し、世界最高峰のレース・ドバイワールドカップ(G1)などの大一番に挑む。
特に2月のサウジカップ(G1)で優勝賞金約13億円を手にしたパンサラッサは、ドバイワールドカップの優勝賞金およそ9億2000万円を手にすれば、獲得総賞金は27億円を超え、日本の歴代1位だけでなく世界の歴代獲得賞金1位に躍り出るという。以前とは賞金額や海外レースの体系も大きく変わり、まさに今は世界的な競馬ブームだ。
とはいえファンにとって27億円の獲得賞金は雲の上の話。ならばこの週末は、日本国内で行われる最速のスプリンターを決める高松宮記念(G1)で一攫千金を狙ってみたい。
この高松宮記念は2019年に3連単449万7470円、2022年も3連単278万4560円という、誰もが驚く超高額万馬券が飛び出したレース。100円が一瞬にして449万円に化けるのだから、そのインパクトは絶大。今年も100万円を超えるような高額万馬券が飛び出すのであれば、誰もが的中させたいはず。
そんなファンの夢を叶えるため、最強の万馬券的中集団「暴露王」が、高松宮記念の【究極穴馬2頭】そして【究極の万馬券買い目】を無料で公開してくれることになった。
暴露王はJRAの東西トレーニングセンターで取材活動を行う凄腕記者たちと独占提携し、スポーツ紙、競馬専門紙、テレビ、ラジオなどの一般的なマスコミでは公開できない関係者の本音を、独占的にレース当日にオフレコで公開。マスコミでは知ることができない穴馬情報で万馬券を狙い、これまでも数多く的中。なんとその数3000本以上というから凄い。過去10年、年間300本以上の万馬券的中という公約を一度も下回ったことがないのだから、その破壊力や実力は他の及ぶところではない。
今年も暴露王は既に69本の馬券を的中させているが(3月12日現在)、2020年には3連単119万馬券といった奇跡の超高額万馬券も的中させている。その万馬券的中力をもってすれば、今週の高松宮記念は誰もが盲点となる穴馬で一攫千金も夢ではないだろう。

というのも、実際に暴露王はこの高松宮記念で、過去に的中させた超高額万馬券と同等の感触をつかんでいるからだ。今回はその勝負情報について、彼らからは話を聞くことができた。