富士急行は、アミューズメントパーク「富士急ハイランド」でバイクライド型のアトラクションを7月に開業する。急角度で落下する「高飛車」以来、12年ぶりの新大型コースターとなる。

富士急ハイランドでバイクライド型の新大型コースターが7月に開業、「高飛車」以来の12年ぶり
(画像=『BCN+R』より 引用)

総工費は過去最高額の約45億円

富士急ハイランドでバイクライド型の新大型コースターが7月に開業、「高飛車」以来の12年ぶり
(画像=ライドイメージ,『BCN+R』より 引用)

 総工費は過去最高額の約45億円。初のバイクライド型で、地を這うコースを駆け巡る爽快感抜群という。スリル感に加え、地球や富士山の環境保全に配慮するなど、SDGsの要素も取り入れている。

提供元・BCN+R

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