二極化が進んでいるのでしょうか。
「2022年首都圏マンション契約者動向調査」を確認。直近14年で23区の物件価格は4,564→7,041と+54%と高騰してますが、首都圏の世帯年収も737→1,034万円と+40%上昇しており、年収倍率は6.2→6.8の上昇に留まってます。23区の方が世帯年収上がってるとしたら実際の年収倍率は横ばい🙄 pic.twitter.com/386ApZOVtE
— 湾岸の童(bonz) (@EZheoawEWFtsBpv) March 16, 2023
余裕をもって返済できる目安は5倍だそうです。
住宅ローンですが、下記の借入額であれば審査に通りやすいですよ。
年収300万円:2100万円年収400万円:2900万円年収500万円:3600万円年収600万円:4300万円年収800万円:5800万円年収1000万円:7300万円年収1200万円:8700万円
余裕を持って返済したい場合は借入額は年収の5倍が目安です😊
— モゲチェック塩澤|住宅ローンアナリスト|皆さんが気になる疑問にズバリ答えます💁 (@takashishiozawa) March 12, 2023
実は海外からは都市再生の成功事例として見られることもあるらしいです。
日本人はタワマンとかに批判的なメディアとかが多いけど、海外からは都市再生の成功事例として見られることもあるのは知っておいた方がいい。
— 木下斉 / 「日本の構造問題」をズバリ斬る! (@shoutengai) February 2, 2023
一方、一足早く戸建てのバブルは弾けているようにも見えます。
「投資需要もあるマンションと違い、戸建ては実際に居住する実需が中心。実質賃金が減少する中で需要に減退感」
建売4社の在庫、前年比4割増 飯田GHDは3000棟圧縮へ – 日本経済新聞 QiRvsP
— 長嶋 修 (@nagashimaosamu) March 18, 2023
そして、首都圏とそれ以外ではまったく違う風景が広がっているようです。
都市部と地方過疎地では全く違う問題。
「空き家問題」出口はあるか:日本経済新聞(住宅問題エディター 堀大介) Mgw1wbq2o
— のとみい (@noto_mii) March 19, 2023