アウトドア事務所で普段使いするためにフィールドア「パネルテーブル」を購入しました。実際に使ったところ「マルチに活躍するテーブルだ」と感じましたので、おすすめポイントと注意点をご紹介します。使いやすいアウトドアテーブルを探している人は、ぜひ参考にしてみてください!

目次
フィールドア「パネルテーブル」3つのおすすめポイント
使うときの注意点は2つ
おしゃれ・使いやすいテーブルが欲しい人におすすめ!

フィールドア「パネルテーブル」3つのおすすめポイント

①部屋によく馴染む

【ギアレビュー】フィールドア「パネルテーブル」は部屋・アウトドアどちらでも活躍するアイテム!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より 引用)

天然木形成合板で作られており、ナチュラルなテイストをお部屋やアウトドアシーンに加えられます。シンプルなデザインのため、どんなチェアやソファと組み合わせてもよく馴染むでしょう。また、天板にあしらわれた「FIELDOOR」の焼印もいい味を出しています。

②バンド付きで持ち運びも◎

【ギアレビュー】フィールドア「パネルテーブル」は部屋・アウトドアどちらでも活躍するアイテム!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より 引用)

持ち運び時にパネルテーブルをまとめられるバンドが付属しており、外へ持ち出すときもバラバラになりません。収納方法も簡単で、両方の持ち手部分にバンドを通し、ベルトを締めれば完了です。薄くまとめられるため、オートキャンプなどで携行するときも邪魔になりません。

③2〜3人でも使える

【ギアレビュー】フィールドア「パネルテーブル」は部屋・アウトドアどちらでも活躍するアイテム!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より 引用)

ソロはもちろんですが、2〜3人程度のちょっとした食事やティータイムなどに使える大きさです。室内ではソファの近くに置いてサイドテーブルとして、アウトドアではロースタイルのメインテーブルとして使えます。

使うときの注意点は2つ

①移動するときに持つ場所

【ギアレビュー】フィールドア「パネルテーブル」は部屋・アウトドアどちらでも活躍するアイテム!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より 引用)

天板と2枚の脚となる部分で構成されているため、設営後に移動させるときは持つ場所に注意が必要です。ロックベルトが付属していますが、持つ場所を間違えると天板が浮いてしまいます。組み合わせた脚部の下側になる場所を持って動かすようにしましょう。

②水気はすぐに拭き取る

こちらのテーブルは、防水処理が施されていないため、水気がついたらすぐに拭き取りましょう。そのままにしておくとシミになってしまいます。対策としてはランチョンマットやテーブルクロスを使う、ほかにもDIYで防水塗装を施してもいいかもしれません。