福岡の新たなランドマーク「福岡大名ガーデンシティ」の商業フロアである「ビオスクエア」に、魅力的なテナントが集結中。来たる4月6日(木)に3店舗、続く6月8日(木)に15店舗がオープンする予定だ。
6月には、東京で予約困難店として話題を集めている「米ル」と「鳥カミ」も加わる。
すべての人がボーダレスに出会える福岡の新ランドマーク
アジアのリーダー都市へと進化を遂げている福岡。その原動力にして推進力となる同施設は、オフィスやホテル、ショッピング、コミュニティ施設などがつながり、すべての人がボーダレスに出会える場所として、新しい福岡を作っていく。
また、高さ111m・地上25階建ての「タワー」には、世界屈指のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン 福岡」も開業予定で、ランドマークとしての存在感やステータス性をさらに引き上げている。
続々と決定しているテナントの中には、西日本初上陸となる店舗も含まれ、6月8日(木)のオープンを予定。
その店舗とは、「福岡焼肉 kintan(キンタン)」、「すし笑(スシショウ)」、中華バルの人気店「jiubar FUKUOKA(ジュウバー 福岡)」、熱狂的ファンを持つスイーツ店「ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA(アサコイワヤナギ 福岡)」。そして、「米ル」と「鳥カミ」だ。
お米をメインディッシュとした和食店「米ル」
「米ル」は、「お米が主食の国に生まれて良かった。」をコンセプトに、お米をメインディッシュとしたコース料理を提供。厳選したお米とこだわりの水を使用し、土鍋で炊き上げたご飯は、今まで食べていたものとは異なる“驚きのおいしさ”という評判だ。
極上の味わいを生み出す焼鳥専門店「鳥カミ」
「鳥カミ」の自慢は、厳選した銘柄鶏を使った焼鳥コース。ミシュラン一つ星店で修業した店主がこだわり抜いた“火入れ”が、中はジューシー、外は香ばしく、旨み味がしっかりと閉じ込められた極上の味わいを生み出している。
福岡の新たなランドマークは、トレンド感度に加えて胃袋までも満たす、最高のデスティネーションになりそうだ。
福岡大名ガーデンシティ
所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50
アクセス:地下鉄空港線「天神」駅より徒歩3分
(zlatan)