まとめ

3月から4月にかけてのイギリスでは、とにかく黄色のカラーを目にすることが多くなります。ラッパスイセン、「母に感謝!」といった言葉、そしてウサギや卵が多く視界に入ってくるようになれば、それは春の象徴です。

そして3月の最終日曜日の午前1時には、夏時間もスタート!時計の針を1時間進め、より「デイタイム」が楽しめるようになります。2023年は3月26日の日曜日から夏時間が始まり、日本との時差は8時間に戻ります。この時期に渡英される方は、時差の変化にもご注意ください。

文・写真・ハル・リーチ/提供元・たびこふれ

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