ノースフェイスはキャンプギアを販売している人気のブランドです。今回はその中で、おすすめのテントを紹介。ノースフェイスのソロテントからファミリータイプ、新作まで紹介します。テントの購入を考えている方はぜひ、参考にしてみてください。

目次
ノースフェイスのテントをご紹介!
新作の商品2選

ノースフェイスのテントをご紹介!

ノースフェイスのテントおすすめ8選。新作やソロ〜ファミリー向けモデルまでご紹介!
(画像=Photo byandyballard、『暮らし〜の』より引用)

アウトドアブランドの中でも人気のノースフェイスでは、利用人数の違いはもちろん、シーズン違いの商品、カラーやデザインも違うさまざまなテントが販売されています。

ノースフェイスのテントを購入しようと思っても、品物が多すぎてどれを選べばいいのか分からない方も多いでしょう。今回はノースフェイスのテントを、新作、ソロ用、ファミリー用と種類別にご紹介します。(2023年1月4日時点の情報を元に記事を作成しています)

新作の商品2選

1.ノーチラス4×4

ノースフェイスのテントおすすめ8選。新作やソロ〜ファミリー向けモデルまでご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ<フロアサイズ>315×220cm<フロア面積>6.27m2<高さ>225cm<収納サイズ>35×90×35cm素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ<フロア>150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング、ルーフ部/75Dポリエステルタフタ2,000mm遮光ピグメントPUコーティング
重量約20.90kg(フライシート 約9,910g、インナー 約2,930g)収容人数4名(最大8名)

ノースフェイスの1つ目の新作テントはデザインがおしゃれな「ノーチラス4×4」です。収容人数が4名ですが、インナーテントを利用すれば最大8名とファミリーで利用することができます。全面にメッシュパネルがついており、開放感を感じられるでしょう。

専用ポールを使えば、前室の張り出しもできるので便利に利用できます。フライシートはPUコーティングされているため耐水性があり、雨天時でも安心して利用できるベンチレーション付きです。

4シーズン対応可能なおしゃれなテント

ノースフェイスのテントおすすめ8選。新作やソロ〜ファミリー向けモデルまでご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ<フロアサイズ>280×140cm<フロア面積>3.57m2<高さ>200cm、<収納サイズ>31×82×31cm素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ<フロア>150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング、ルーフ部/75Dポリエステルタフタ2,000mm遮光ピグメントPUコーティング
重量17.14kg(フライシート 約8,170g、インナー 約2,080g)収容人数2名(最大4名)

ノースフェイスのノーチラスは、4シーズンに対応な上、テントには雪でも安心して利用できるスノースカート付いています。インナーテントは吊り下げ式のため、設営も簡単にできるでしょう。カラーはメルドグレー以外に、ニュートープグリーンもあります。

ノーチラスは4×4タイプ以外にも種類があり、2×2タイプの2名用(最大4名)の販売もあります。使用人数に合わせて自分に合ったノースフェイステントを選びましょう。

2.ランダー2

ノースフェイスのテントおすすめ8選。新作やソロ〜ファミリー向けモデルまでご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ<フロアサイズ>220×140cm<フロア面積>3.08m2<高さ>140cm<収納サイズ>21×56×21cm素材<キャノピー>75Dポリエステルタフタ<フロア>150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング<フライシート>75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング
重量約5.07kg(フライシート約1,860g、インナー約1,070g)収容人数2名

ノースフェイスのLander2は、大人2人が余裕を持って就寝可能なスペースを確保できるおしゃれなテントです。インナーテントがついており、吊り下げ式のため設営も簡単にできるでしょう。また、構造はダブルウォールのアウトフレームです。

約1.4mサイズの天井高のため、室内空間も広く感じられるでしょう。前室も広いサイズで設計してあるため、雨天時でも安心して過ごせる空間を確保可能です。また、テントには収納と携帯に便利な収納ケースもついています。

ランダーも4シーズン対応可能


ノースフェイスのランダーも4シーズン使える商品で、スノースカートがついています。テントは価格が高いため、できるだけ1つで済ませたいと考える方も多いでしょう。そういった方にこそおすすめです。

なお、ランダータイプも他に種類があり、ランダー4(4名用)、ランダー6(6名用)があります。こちらも、利用人数に合わせて購入しましょう。