大きなドッグベッドの上に豆粒ぐらいの小さな子猫がすっぽり収まりながら、まったりくつろいでいました。
するとそこへやってきたのは、このベッドの持ち主であるゴールデンレトリバーです。
自分の大切なベッドの上を子猫に占領されているのを見るや否やショックを受けたようで、かなり戸惑っている様子です。
なんでお前がそこにいるワン!どけワン!そう言っているようですね。子猫のことを見ながら少々苛立っているようです。
そんなゴールデンのことを子猫はポカーンとして見ています。
しばらく時間が経つとゴールデンも少しずつ状況を受け入れることができてきたようで、子猫に寄り添うようにしながらベッドの端っこに乗ってくつろぎはじめました。