久原本家グループは、北海道産食材の加工・生産・販売などを担う久原本家 北海道から北海道アイ「キタメシ」シリーズの第1弾として「北海道バターライス」を3月21日に発売する。ラインアップは、「北海道バターライス コーン」「北海道バターライス たらこ」の2種類で、どちらも価格は324円。

北海道食がコンセプトの「キタメシ」スタート、第1弾はバターライス
(画像=「キタメシ」シリーズ・第1弾は「北海道バターライス」、『BCN+R』より 引用)

「コーン」と「たらこ」の2種類を用意

 キタメシシリーズは、北海道ならではの食材を使って北海道でしか作れない新しい味を家庭で楽しく簡単に調理できる、“新・北海道食”をコンセプトにしたシリーズ。

 第1弾は、北海道の上質なバターを使用した洋風混ぜ込みご飯の素である北海道バターライスで、炊き上がった2合分のご飯に混ぜるだけで家庭では作ることが難しい洋風だしのきいたごはんを手軽に楽しめる。

 使い切りやすい2合用なので、時間がない夕食時や子どもでも簡単に作れるようになっており、冷めても味が染みておいしいので、おにぎりやお弁当にも適している。

北海道食がコンセプトの「キタメシ」スタート、第1弾はバターライス
(画像=「北海道バターライス コーン」の パッケージと調理イメージ,『BCN+R』より 引用)

 北海道バターライス コーンは、北海道産バターのコクと北海産とうもろこしの甘みが広がる、ヤミツキ系洋風混ぜ込みご飯の素。一般的なとうもろこしご飯とは異なるバターの風味がきいた洋風仕様で、ハムを加えてもおいしく食べられる。

北海道食がコンセプトの「キタメシ」スタート、第1弾はバターライス
(画像=「北海道バターライス たらこ」の パッケージと調理イメージ,『BCN+R』より 引用)

 北海道バターライス たらこは、北海道産バターの風味にたらこの旨みが広がる、ヤミツキ系洋風混ぜ込みご飯の素。パスタソースとして定番のたらこバターを、ご飯の素として使用することで、おにりぎや目玉焼きをのせるといったアレンジも楽しめる。

提供元・BCN+R

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