洋風クッキングソースや冷凍ポテトを展開するハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:スティーブン・ブリッグス)は、都内最古のおにぎり専門店「おにぎり 浅草宿六」において、『ハインツトマトケチャップおにぎりイベント』を2023年4月2日(日)に開催。ハインツのトマトケチャップの風味を完全に再現したオリジナルのトマトケチャップパウダー使用のおにぎりを、先着で店内57食、テイクアウト20食限定で販売します。

■新感覚の紅白おにぎり
本イベントで販売するのは、見た目も楽しい紅白のおにぎり2種類。白いおにぎりは、シンプルな塩おにぎりに梅干しに見立てたマリネして特製ケチャップパウダーをまぶしたミニトマトが中心に配置されています。お米のおいしさをダイレクトに感じられるおにぎりとケチャップパウダーをまぶしたトマトの爽やかな酸味が驚くほどマッチして、斬新なおいしさが体験できます。
赤いおにぎりは、トマトの甘さが特徴のハインツのトマトケチャップで味付けしたツナを具材にし、おにぎりの表面はケチャップパウダーをまぶして、卵白のオムレツを海苔のように巻いています。まさに和風オムライスのようなおにぎりです。
新感覚の2つのおにぎりは、ハインツトマトケチャップを使用したミネストローネスープを付けて、ケチャップ好きにはたまらないセットでの販売です。
※今回使用するトマトケチャップパウダーは、非売品です。
■老舗おにぎり専門店と世界で愛されるハインツのトマトケチャップがコラボ

本イベントでコラボする「おにぎり 浅草宿六」は、1953(昭和28)年に開業した東京で一番古いおにぎり専門店で、ミシュランガイド東京 2023 にビブグルマンとして紹介されました。寿司屋のようなカウンターから好きな具を選んで注文すると、大釜で炊かれたこだわりのお米を程よい塩加減で握って提供されます。口の中でほどける絶妙な握り加減のお米に、厳選素材の具材を入れたおにぎりは、常連だけでなく遠方からも多くの方が訪れリピートする人気店です。
ハインツは150年以上にわたり食のイノベーションの最前線に立ち、おいしくてユニークな製品で消費者に喜んでいただく努力を常に行ってまいりました。世界中で人気のハインツのトマトケチャップがおにぎりとコラボするのは今回が初めてですが、特別に開発したトマトケチャップパウダーが驚くほどおにぎりとマッチしています。
長く続いたコロナ禍での行動制限も緩和され、これまでにない紅白のおにぎりを持ってお花見へ行くのもお勧めです。
ハインツトマトケチャップおにぎりイベント概要
開催日:2023年4月2日(日) 11:30-14:00
※限定数がなくなり次第、終了となります。なお、イベント中は通常商品の販売はございません。
場所:おにぎり 浅草宿六(東京都台東区浅草3-9-10)
販売内容:
<店頭販売用>
おにぎり2個、ミネストローネスープ おまけのハインツトマトケチャップパウチタイプ300g
570円(税込)
<テイクアウト用>
おにぎり2個、 おまけのハインツトマトケチャップパウチタイプ300g、ハインツシラチャーケチャップ
570円(税込)
※おにぎりはハインツのロゴ入り特別ボックスに入っています。
販売数:店内 57食 / テイクアウト 20食
店内はカウンター8席、テーブル2卓8席のみのため、店内利用の方は順次ご案内となります。
事前取材のお申込みについて
事前取材を希望の報道関係の方は、限定販売商品の店舗での撮影も可能です。ハインツ日本広報事務局までご連絡をお願いいたします。