【答え】
もともと大きかった寿司ひとつだったのを食べやすいように切り分けたから
【解説】
江戸時代に出されていたにぎり寿司は現在のものと比べて約3倍ほどの大きさがありましたが、大きすぎて食べづらかったため、両国の寿司屋・華屋与兵衛という人物が2つに分けて提供するようになったといわれます。その際、それらの寿司を別々ではなく1枚のお皿に乗せて提供したところ好評だったことから全国に伝わり、現在に至ります。
ジャンル | なぜ |
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掲載日時 | 2023/3/9 11:30 |
提供元・QUIZ BANG
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