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本格派キッズ用スケートボードおすすめ5選!
みんなでスケートボードを楽しもう!

本格派キッズ用スケートボードおすすめ5選!

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

スケートボードの楽しさを知ったら、次はもう少し本格的なスケートボードに挑戦してみましょう。好きなブランドやプロスケーターがいれば、憧れのスケーターと同じボードにするもの選び方の一つです。ただ、モノによってはトップスケーターが使用する品は値段が高価です。

ここで紹介するスケートボードは、比較的安いお求めやすい価格帯にしましたが、耐久性があり、全体のバランスが取れたボードです。是非、ボード選びの参考にしてください。

おすすめ①プロフェッショナルブランドのスケートボード!

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

伝統的なブランドであるWHOMEが販売するスケートボードです。大人はもちろん、幅広い年代の子どもたちが使いやすい設計が行われたスケートボードです。ボードのデザインも多数販売されており、男女問わず使いやすいでしょう。

特徴としては、車輪がやや大きく柔らかい作りとなっていて、バランスが取りやすい点。ただ滑るだけでなくトリックの練習にも使えるようにと、細部に工夫があるキッズ用スケートボードです。

おすすめ②ハードに使いこなしたいスケートボード!

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

1995年にサンフランシスコで生まれた、イーグルマークがトレードマークのスケートボードブランドのキッズ用スケートボードです。7.3インチのデッキサイズになっているので小学生ぐらいが最適のサイズです。

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

技に挑戦したい、たくさん練習をしたいチャレンジグな子にとっても、頑丈でバランスのよいボードです。コアなファンが多いブランドで、メタルロック好きにも人気のあるハードに使いたくなる一本です。

おすすめ③こだわりが強いスケートボード!

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

長年トップスケーターとして君臨していた2人が、2003年にカリフォルニアで立ち上げたスケートボードのデッキブランド「Almost」による子供用スケートボードです。常に探求心を求める姿勢は、クオリティの向上のため、新しいものを取りいれようとするスタイルのブランドです。

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ごちゃごちゃとしたカラフルなデザインが多い中、このボードのようにシンプルなデザインが好きな方にはおすすめです。

おすすめ④目印があるスケートボード

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

サーフィンブランドとしても人気のあるブランド「スリーウェザー」から、キッズや初心者向けの8インチサイズのスケートボードです。これからスケートボードを習おうとしたら、まずはこのボードです。

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

デッキの部分には足の置く位置がイラストされているので、初心者のまだ足の位置が分からない子は、足の位置に困らず乗れます。しかもレギュラータイプ、グーフィータイプの両タイプに対応しています。価格も1万円以下と他のブランド品より安いのも親としては嬉しいです。

おすすめ⑤始めるのに適したコンプリ―トセット

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

こちらは、自分でパーツを1つずつ組み合わせて、カスタマイズするのは難しい初心者におすすめのコンプリ―トセットとなっています。価格は今まで紹介したスケートボードより高めになりますが、それでもパーツごとに購入するよりお得です。

みんなでスケートボードを楽しもう!

プロテクターを忘れずに!

キッズが喜ぶスケートボードおすすめ8選!初めての選び方や種類もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

スケボーをやるにあたって、安全面の確保は忘れないでください。特にプロテクターの着用は忘れずに行ってください。転倒で頭、肘、膝などの大ケガにつながります。特に初心者から徐々に慣れてきた時期は、難易度の高いトリックに挑戦するとケガのリスクが高くなります。

子供の頃からプロテクターを付ける意識を持たせておくと、プロテクターを着用しながらのスケートに違和感を持たなくなります。安全のためにプロテクターの準備も忘れずにしてください。

親子で始めるスケボーライフ!


お子様が始めるのをきっかけに、スケートボードを親子で一緒に楽しむのはいかがでしょうか?特に大人は一人で練習したり、滑るのに抵抗感があります。

お子様をきっかけに一緒にスケボーを始めましょう!本記事では、いくつかスケートボードを紹介しましたが、初めは手ごろで安いボードからで楽しめます。

東京オリンピックの正式競技になりましたが、遊びの要素から始まったスケートボード。初心者や年齢に関わらず、みんなで一緒にスケートボードを楽しんでみてはいかがですか?

文・aaahara/提供元・暮らし~の

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