旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクション by ヒルトン(総支配人:佐野 洋一、以下「旧軽井沢KIKYO」)のダイニング「à table」では、2023年3月17日(金)より「KIKYO春のアフタヌーンティー」を提供いたします。

(画像=『PR TIMES』より引用)
春の訪れが東京都心より約一か月遅れてやってくる、冬の⻑い軽井沢。待ち遠しい春を想い、パティシエがお花見からイメージを膨らませたアフタヌーンティーの提供を開始いたします。メインカラーのピンクをベースとし、いちごの艶やかな赤や、よもぎ・ミントの緑で晴れやかな春の訪れをお愉しみいただけます。
スタンド上段は、ピンクのコーンに桜クリームといちごチップをあしらった「いちごのミニコーン」、クリームやスポンジにもいちごを使用した「いちご尽くしのティラミス」など華やかな色味のスイーツが彩ります。
下段は、日本ならではの風習「お花見」を感じていただけるよう、⻑野県産あずきを炊いた「自家製あんことよもぎバターサンド」や梅のリゾットとエビを包んで揚げた「梅とエビのブリック揚げ」など、和の魅力も取り入れました。
シルバーとオレンジ色の箱には、フレッシュミントとローズマリーを敷きマカロン・タルト・ギモーブを贅沢に詰め込み、お花見の重箱をイメージしています。人気のスライダーバーガーには、シナノユキマスとビーツを合わせたコロッケに、鮮やかな色が目を引くビーツのワカモレをサンド。 穏やかな木漏れ日とやさしい時間の流れる軽井沢で、春の味わいをご堪能ください。