ベンチ&テーブル一体型の鉄製焚き火台「ocota(オコタ)」が、2023年3月7日(火)から受注開始します。丁度いい距離感で、顔が火照りにくく足元もポカポカ温まる設計の焚き火台です。今回はそんな焚き火台の魅力をご紹介します!
目次
「ocota(オコタ)」の基本情報
「ocota」の3つの魅力ポイント
「ocota(オコタ)」の基本情報
![ベンチ&テーブル一体型の焚き火台が登場。丁度いい距離感で夜の団欒タイムもポカポカに!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/sYcDFAbTrkhCfIhSaaYqpNZoBLbZzPfn/0f5778c7-a403-4012-be10-933a67d613bb.jpg)
「ocota(オコタ)」は、最大10人が座れるサークルベンチとドーナツ状のテーブルが一体型となった、鉄製の焚き火台です。
熱気をコントロールし、長時間当たっていても顔が熱くなりにくく、冷えやすい足元にもしっかり温かい空気が当たる構造になっています。
肌寒い夜のキャンプで心地よく温まる事ができる画期的な焚き火台です!
ocota
本体価格:160万円〜(税抜)
※設置料別途
サイズ
テーブル:直径900mm / 高さ500mm
焚き火台部分:直径700mm / 地上高280mm
利用可能人数:最大10人
素材:鉄、木材、布
オプション品:ドリンクテーブル、バックレスト
「ocota」の3つの魅力ポイント
炎と人の“ちょうどいい距離感”を提案する「ocota」
![ベンチ&テーブル一体型の焚き火台が登場。丁度いい距離感で夜の団欒タイムもポカポカに!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/NaCkhUBniJGZJKhKrBouGRGfghxluWqo/5759a5a9-12d0-49d6-917d-e68f16ea3eaa.jpg)
焚き火と人の間が丁度いい距離感で、焚き火台の上に設置されたドーナツ状のアイアンテーブルによって、顔に向かう強い熱気をコントロールし、顔が火照りにくい構造になっています。
さらに、焚き火台の下は熱が放射状に広がる形状になっているので、冷えやすい足元まで熱が伝わりじんわりと暖めてくれます。
初心者でも火をつけやすい「三つ叉構造」
![ベンチ&テーブル一体型の焚き火台が登場。丁度いい距離感で夜の団欒タイムもポカポカに!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/qWCCzBBCQJIVSfgJclZUUkfgODszRonJ/7293c734-6baf-4c76-a6f2-8d8628c7244f.jpg)
![ベンチ&テーブル一体型の焚き火台が登場。丁度いい距離感で夜の団欒タイムもポカポカに!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/kIpsuPTGPEuNhAukkHeYhgKzkDmdRuKg/0ea023cc-bd30-481d-bd0f-135f531ae18b.jpg)
耐熱皿であれば、焚き火と一体になっているアイアンテーブルに料理を置いておくこともできるので、料理が冷めにくいという魅力もあります。
オプションには、冷たいまま飲みたいドリンクを置いておくための木製のドリンクテーブルもあるので、暖かい季節には冷えたドリンクを飲みながら焚き火の周りで食事をすることも!