【答え】
歌舞伎十八番の台本を箱に入れて保存していたから
【解説】
「十八番」という言葉は、江戸時代の歌舞伎役者の七代目市川団十郎が、同家に伝わる18の歌舞伎の演目をまとめたもので、みだりに上演してはいけないというところから、台本などを箱に入れて封印していました。そのことから「十八番」を「おはこ」と呼ぶようになったといわれます。
ジャンル | なぜ |
掲載日時 | 2023/3/3 11:30 |
提供元・QUIZ BANG
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