【会津塗伝統工芸士、大竹信一氏の螺鈿(らでん)文字盤】

【国産機械式時計と伝統工芸の最強タッグ】Knot(ノット)の最新モデルは会津塗伝統工芸士の“螺鈿(らでん)文字盤”がすごい!
(画像=『Watch LIFE NEWS』より引用)

1959年に福島県に生まれ、幼少期から好きだった絵を描く仕事がしたいと考えていたときに、偶然テレビで蒔絵師という仕事を知り、会津塗現代の名工の曽根卓夫氏に弟子入り。

【国産機械式時計と伝統工芸の最強タッグ】Knot(ノット)の最新モデルは会津塗伝統工芸士の“螺鈿(らでん)文字盤”がすごい!
(画像=『Watch LIFE NEWS』より引用)

現在は試験を通過したごく限られた熟練職人のみが名乗ることを許される伝統工芸士として、漆器の製作などを手がけている。あまりに細かで繊細な作業が求められるため、その技術をもってしても作り出せる文字盤の数は限られている。

【問い合わせ先】
Maker's Watch Knot(メーカーズ ウォッチ ノット)
TEL.0800-555-7010

文◎船平卓馬(編集部)

提供元・Watch LIFE NEWS

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