深川の街の繋がりが生んだ「深川蒸留所」
清澄白河を含む江東区北⻄部は「深川」と呼ばれ、江戸の消費を支える物流の拠点として発展した地域。現在は昔ながらの下町の風情と新たな文化が交わり、コミュニティと絆が形成され、個性あふれる魅力的なものが生み出される豊かな土壌が醸成されている。
同蒸留所は、そんな深川の街の繋がりから生まれた施設だ。なお、蒸留所の一般公開は現在のところ未定とのことだが、後々バースペースの営業も考えているそうだ。
新しいジンの味と下町の風情を求めて深川に出かけてみては。
深川蒸留所
所在地:東京都江東区平野2-3-15 1F
クラフトジン「FUEKI」
度数:48度
容量:500ml瓶
販売価格:5,200円(税込)
PR TIMES
(Higuchi)