キャンプ、フィッシング、ドッグライフを満喫！国内最大級の管理釣り場併設のショップが誕生

ティムコが、同社初となるフィッシングエリア併設の直営店「Foxfire白河高原」を、「エンゼルフォレスト白河高原」（4月1日より、旧称：エンゼルフォレスト那須白河）内に4月15日（土）オープンする。

釣り人はもとより、キャンパー、愛犬家も満足できる新しいタイプのアウトドア施設が誕生する。

国内最大級の管理釣り場に併設するショップ

那須五峰の北の麓に広がる森に囲まれ、総面積200万平米を超える広大な敷地を有する複合リゾート「エンゼルフォレスト白河高原」。

同リゾート内にて4月15日（土）から営業を開始する「Foxfire白河高原」では、フライフィッシング関連用品・アウトドアクロージング・ドッグアクセサリーの販売を行う。

また同店の目の前には、国内最大級の管理釣り場が広がり、ショッピングとともに、フライ＆ルアーフィッシングを楽しめる環境となっている。

「Foxfire白河高原」は、提携するスノーピークの直営店「スノーピーク白河高原」とのコラボショップでもある。

テント・タープなどのキャンプギアやアパレル製品の販売に加え、カフェも併設する。大自然に包まれながら、ゆっくりとショッピングやティータイムが楽しめる場所となる。

また、7月に開業を予定するスノーピーク直営キャンプフィールド「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」では、キャンプと同時に釣りを楽しむという、新たなアウトドアスタイル“CAMP FISHING”を提案。

キャンパーやアングラーはもちろん、キャンプや釣りの初心者でも手軽に“CAMP FISHING”を体験できるよう、スノーピークと共同でイベントも開催予定という。

「エンゼルフォレスト白河高原」はオープン以来、全国の愛犬家たちから大きな支持を受けてきたリゾート。ストアでは、愛犬とともにフィールド遊びが楽しめるギアやアパレル製品など、訪れる愛犬家たちが満足できるアイテムを多数取り揃える予定だ。

「Foxfire白河高原」は、同社が培ってきたフライフィッシング＆アウトドアへの知見を活かしながら、複合リゾートとして多くの人々から支持されてきた「エンゼルフォレスト白河高原」と連携する。

両社の卓越したノウハウがコラボすることで、釣り愛好家・キャンプファン・愛犬家の誰もが心満たされる施設となるだろう。

Foxfire白河高原
所在地：福島県岩瀬郡天栄村大字羽鳥高戸屋39 エンゼルフォレスト白河高原内

（高野晃彰）