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快適性アップ!居住空間系のギア2選
グルメを堪能!調理系のギア2選

快適性アップ!居住空間系のギア2選

①:スノーピーク ドッグドームpro.6

ハマったらやばい!?キャンプ沼から抜け出せそうにない、魅力的なギア4選。
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ロースタイルのシェルターとして、6人用のドームテントとして、シーンに合わせて使い分けができるテントです。メッシュ面が多くて風通しがよいため、夏場でも涼しく過ごせるのに加え、冬に結露が起きるのを防げます。

本体のフライシートにはUVカット加工を施し、ルーフシートが標準で付属していますので、紫外線対策をしたい場合にもぴったりです。夏場の強い紫外線をしっかりと遮り、日焼けや熱中症を予防するのに役立ちます。

冬や雨の多い時期でも快適に過ごせる

こちらのテントにはスカートが付いているため、冬の季節も冷気が内部に入り込むのを防げます。また、雨が降ってきた場合も雨水が侵入するのを防げるため、天候を気にせず快適に過ごしたい時にぴったりです。

爽やかなアイボリーカラーは自然によく馴染み、見た目にこだわりたい方にも適しています。他のギアと組み合わせながら、自分なりのキャンプコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。おしゃれなサイトに仕上げれば、みんなの注目を引けるはずです。

②:LOGOS ナバホ ブリッジヘキサタープ

ハマったらやばい!?キャンプ沼から抜け出せそうにない、魅力的なギア4選。
(画像=『暮らし〜の』より引用)

左右非対称のタープのため、設営方法によってさまざまなレイアウトを楽しめるところが魅力です。単独で使って広々とした日陰スペースを作ったり、別売りのTepeeテントと連結させてリビングルームを作ったり、自分なりのアレンジを満喫できます。

タープの形を工夫するのも、キャンプ沼にハマるポイントの1つです。自分なりの工夫によって快適な空間を作れた時の達成感は、大きなものになるでしょう。そんな達成感を感じさせてくれるのが、ロゴスのタープだと言えます。

安心して使える難燃焼性生地

こちらのタープには難燃焼性生地を使用していますので、火の粉が飛んできても燃え広がる心配はありません。キャンプ中は火を扱うことも多いため、安全性を確保したいと考えている方にもおすすめです。

縫製線はシームテープで目止め加工が施されており、雨が染み込むのを防ぎます。撥水加工により雨が溜まりにくいだけでなく、汚れが付きにくいのも嬉しいポイントです。おしゃれなナホバ柄で、機能性だけでなく見た目を楽しめるのも人気の理由と言えるでしょう。

グルメを堪能!調理系のギア2選

①:コールマン クラシックアイアンスキレット

ハマったらやばい!?キャンプ沼から抜け出せそうにない、魅力的なギア4選。
(画像=『暮らし〜の』より引用)

アウトドア料理からキャンプ沼にハマる方も多いのではないでしょうか。ワンランク上の料理を楽しみたい時に揃えておきたいのがスキレットです。スキレットとは鋳鉄製の厚みがあるフライパンのことで、蓄熱性と熱伝導率に優れているのが特徴とされています。

コールマンのスキレットは、植物性オイル仕上げでシーズニングの必要がないため、商品が到着したらすぐに使えるのが魅力です。アイアンならではの無骨な雰囲気で、料理の楽しみを格上げしてくれるでしょう。

蒸し料理にも最適な蓋付き

スキレットには蓋が付属しているため、蒸し料理を作りたい時にも重宝します。蓋裏には複数のリベット加工が施されており、蒸し料理を作る際に水分が食材へ均等に落ちるのがポイントです。水分に含まれた旨味を逃がさず、本格的な味わいを楽しめます。

もちろん、蓋を使わずステーキや目玉焼きなどを焼くのにもぴったりです。熱伝導率と蓄熱性の高さにより、ステーキが硬くならず柔らかくジューシーに焼き上がります。1つ持っていれば、さまざまな調理で使えるでしょう。

②:チャムス ホットサンドメーカー

ハマったらやばい!?キャンプ沼から抜け出せそうにない、魅力的なギア4選。
(画像=『暮らし〜の』より引用)

挟む食材を変えるだけで味の変化を楽しめるため、ホットサンド沼にハマるキャンパーも少なくありません。そんなホットサンドを美味しく作れると評判なのがチャムスのホットサンドメーカーです。

内側に施されたフッ素樹脂加工によって食材がこびりつくのを防ぎ、こんがりと焼き上げます。表にはチャムスのイメージキャラクター「ブービー」、裏にはチャムスのロゴが焼き付けられ、見た目も華やかに仕上がるのが嬉しいポイントです。

取り外し可能な蝶番仕様

表と裏のプレートを取り外せる蝶番仕様を採用していますので、使用後は細かな部分までしっかり洗えます。また、片方のプレートをフライパンのように使えるのも人気を集める理由です。

チャムスのロゴやブービーの焼き目がついたパンケーキなど、写真映えする料理も気軽に作れます。使い勝手と見た目のよさの両方を備えた便利調理アイテムが欲しい時に取り入れてはいかがでしょうか。