比較的浅場の寒ブリ狙いでお呼びでないアカエイが爆釣。リリースしつつ、いつも見事な魚料理でお世話になる茨木県の調理師鈴木弘美さんに問い合わせると、関東地方ではカスベと称してエイヒレが売られているとのこと。そこで早速大きめのアカエイを3匹送って調理していただいた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・出口和弘)
エイの解体作業

魚体はヌメリが強いので、多めの塩で金タワシを使って洗い流す。温めのお湯をかけると効率よく取れる。

食用のヒレ部分を骨からはがし、ぶつ切りにする

肝も食べられる

新鮮なものは肝も食べられるので、肛門側から開いてひと晩薄い塩水に漬けて血抜きをする。においはイカ肝、味はカニミソに近い。

エイ料理を紹介
食用部分のヒレを骨から身をはがし、小さいのは骨ごとぶつ切りにして料理別に切り分ける。

水切りしたら生姜とニンニクじょう油に漬け込む。

エイはサメと同様アンモニア臭が強い魚なので、さばくなら新鮮なうちに!白身ながら味付けは濃いめが良い。


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<週刊つりニュース中部版APC・出口和弘/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年2月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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