東京都江戸川区の葛西臨海公園の水族館の建て替え工事にともなって、約1400本以上の樹木が伐採される可能性が高くなっています。また、施設屋上や周辺に多数の太陽光パネルが敷き詰められている完成予想図が確認されています。
小池百合子、神宮外苑700本の樹木伐採は「未来につなげる街づくり」…次なる目標は葛西臨海公園を丸裸に#SmartFLASH #小池百合子 #樹木伐採 #神宮外苑 #葛西臨海公園UxDfGgiE
— SmartFLASH (@info_smafla) February 20, 2023
また、すでに東京都は743本の樹木を伐採する明治神宮外苑の再開発事業を認可しています。
#明治神宮外苑 だが、当初は樹木伐採は1400本と言っていた。しかし反対運動が起こって、事業者は700本の修正計画案で出して、これを小池百合子が「未来につなげる街づくり」と承認した。 ↓ところが、である。蓋を開けてみたら700本は嘘だった。3000本を伐採する！AhK25o6oc pic.twitter.com/juc91DcVhy
— 鈴木傾城（スズキ・ケイセイ） (@keiseisuzuki) February 21, 2023
東京都は緑地は太陽光パネルに置き換わってしまうのか？ SAND555/istock
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