(画像=『Jbasket』より 引用)
【日本代表】FIBAW杯アジア地区予選window6 合宿メンバー20名発表/ホーキンソン、渡邉飛勇、市川真人、小川敦也、金近廉、川島悠翔が追加招集
ワールドカップ2023もいよいよ近づいてきてる中、ワールドカップ2023アジア地区予選Window6 2/23(木・祝)日本vsイラン、2/26(日)日本vsバーレーン戦が行われる。
2/13から行われている直前合宿に新たに追加メンバー6名含めて、合宿参加メンバー全20名が発表された。ジョシュ・ホーキンソン(信州)、渡邉飛勇(琉球)、市川真人(白鷗大学)、小川敦也(筑波大学/宇都宮)、金近廉(東海大学) 、川島悠翔(福岡大学附属大濠高等学校) が新たに追加招集された。
また、今回の合宿の不参加メンバーも発表された。
ルーク・エヴァンス(FE名古屋)家庭の事情のため、安藤誓哉(島根):コンディション不良のため、橋本晃佑(三河)コンディション不良のため、齋藤拓実(名古屋D)コンディション不良のため。
8/25に開幕するワールドカップに向けて、トム・ホーバスJAPANは最終局面に入っていく。
コメント
(画像=『Jbasket』より 引用)
川島悠翔(合宿メンバー最年少)
「男子日本代表チームの合宿に招集され、とても嬉しいです。ホーバス HC や周りの人の期待に応えられるよう にプレーしていきたいです。できないことが多いのは当然なので、たくさんチャレンジしていろいろ学んで、更にレベ ルアップします。今回の合宿では一番年齢の近い、福岡第一卒の河村勇輝さんと話してみたいと思います。そ の他、小さいころから見ていた選手ばかりなのでいろいろ質問して、プロの世界のこと、バスケット人生においてど ういうことをしたら良いのかなどアドバイスをたくさんもらって、いい合宿にしたいと思います。」