厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症2019」とする検討に入ったそうです。感染法上の2類相当以上の扱いを5月から5類に引き下げるのに伴って、呼び方を変える考えとのことです。

「新型」という表現はやめ、医療などで平時の体制への移行を進めるという意気込みだそうです。

厚生労働省 関係各所の苦労が偲ばれます。

厚労省は2019と銘打って過去のものとしたいのでしょうか。ただし、ネーミングに難があります。

いろんな意味でアルマゲドンっぽかったですね。

音楽フェスみたいという感想も。

ただし、役人など関係各所の苦労が偲ばれます。