飼い主さんが揃えている両足の上にどっかりと乗っかってお昼寝してしまっている猫のてんちゃん。
飼い主さんがあまりの重さに耐えかねて、てんちゃんに優しくどいてくれないかと哀願していますが、まったく耳を貸しません。
むっちりとした体格のてんちゃんなので飼い主さんも相当ずしりとした重さを感じていて限界のようですね。それだけ飼い主さんのことが大好きなことは明白です。
途中で一瞬だけ目を開けて飼い主さんの呼びかけ頭をあげましたが、再び気持ちよさそうに丸くなって寝てしまいました。
飼い主さんもギブアップしてとうとう両足を開いててんちゃんを足の間に落としてみると、なんとかその場でくつろいでくれて一安心です。