雰囲気に流されているだけでは非常に危険な気がします。
秘書官が同性愛者をオフレコで嫌だと言ったことがばらされて、政府がLGBT理解推進法を進めるのだそうだ。なんという軸のない愚かな行為だ。F2m6pZ5y
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) February 6, 2023
国民の声は野党には届きません。
予想通り総理秘書官LGBT発言で特定野党は“狂喜”。だが国民の多くは野党の方に呆れている。「差別だ、不快だ、謝罪しろ、お詫びしろ、本人に説明させて謝らせろ、応じないなら国会審議拒否、退席だ…たぶん、それやっても野党支持率上がらないから。国防の方が心配です」との国民の声は届かないのか… NjqGedt
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 6, 2023
野党、立憲民主党はとくに危機感を持ったほうがいいのかもしれません。
最新の政党支持率、立憲民主党さん2.5%…危機感持った方がよろしいかと、もう遅いかもですが… pic.twitter.com/mUWgsOGxCn
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) January 19, 2023
西田昌司自民政調会長代理の発言も炎上。
西田昌司自民政調会長代理がLGBT理解増進法案に“差別禁止や法的措置を強化すると一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されない形で党内議論をしていきたい”と。増税阻止を始め獅子奮迅の同氏。こういう時流に迎合しない人の話を聞くとホッとする FHGz9ccAP
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 7, 2023
ただし、立法の仕方には気をつけたほうがよいという指摘もあります。
同性婚とかLGBT問題もまたWBPC絡みの人たちが利権化する気満々だと思うから、進め方は気をつけなきゃいけないし議員に任せず政府がやったほうがいいと思うよ。議員立法絡みの政策は官僚の忖度が働いて政策評価の対象外になるから危険。
— 宇佐美典也 (@usaminoriya) February 8, 2023
もはや報道も常軌を逸しているように見えます。
うわぁ。
自民党関係者は、「今後、反対派議員が『安倍さんだったら反対していた』などと言い出す可能性がある」との見方を示しています。 TxSYXfneAj
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) February 7, 2023